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BYODが作り出す学び

 学習指導要領の改訂に合わせ、生徒一人一人がICTを活用して、主体的・対話的で深い学びができるよう、令和4年度からBYODによる1人1台端末の活用を始めました。

 BYODはどんな場面で効果を出すのか、学習活動のいくつかを挙げて説明しましょう。それぞれにアプローチの仕方は異なりますが、主に以下の3つの力を身につけることにその目的はあります。
1 課題発見と解決をデザインするプロセス体験
2 基礎となる知識や技能・教養への意識づけ
3 社会における価値創出の多様性の一端を知る

​*詳細な内容については、特設ページを設けましたので、そちらを参考にしてください。

コンピュータソフトウェアガイダンス
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