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カリキュラム
カリキュラムの特徴
生きた英語力の修得
SDGsをテーマに外国人講師と日本人講師による次世代型キャリア教育をはじめ、市原中央高校Global Leader Course独自のGLC Global Leadership Programに基づいた、急速に 変化する国際社会に対応した「生きた英語力」を身につけるための国公立大学受験にも対応したカリキュラムが特徴です。
Global Leader Courseでは、2017年度から国際社会に対応し、 必要とされる人材を育成すべく、『高い英語力と国際社会で活躍できる人材育成を目指す』GLC Global Leadership Programを導入しています。『個人が自分自身の力で問題や課題を解決していくことができる社会技術や能力を獲得すること』『個人の社会機能を、本人自身の内発的な動機により向上させ、社会生活に反映すること』が、このプログラムの目標です。
Global Leadership Program

取り組み
特色ある取り組み
リーダー教育
■インターアクトクラブ
■ユネスコ・国連プログラム
■ICTを活用したインタラクティブなプログラム

キャリア指導
■外資系企業キャリア研修
■国際系大学進学講演会
■起業家との交流

実践的英語力育成
■Global Leader Program(1・3年次)
■Global Leader Camp Tour (2年次)

異文化理解
■アジア総合学科
■姉妹校交流
■アジアの生徒とZoom交流
■米国大学研修(3年次)


実力養成
実力養成プログラム
Global Leader Courseでは、
生きた英語力とリーダーシップ養成のためにこんなプログラムにも挑戦しています
キャリア研修

社会・未来・海外とステージを変えなが ら、生徒が自分の力でゼロからイチを生む経験を繰り返すことで自身の可能性 と「これから何をしたいのか、どんなことを学びたいのか」に気づくプログラム です。正解のない問いに答え続けること で、新入試に求められる「考えを組み立てて、表現する力」を身につけることを 目指します。
オンライン英会話

2020年度の大学入試改革により、英語試験は、4技能型に変わりスピーキング 力が重視されます。自分の考えや意見を “英語で”アウトプットする機会も増えてきます。生徒一人ひとりの英語による発 話量を増やし、モチベーションが向上するスピーキング学習として、GLCでは1対1のオンライン英会話レッスンを導入して います。
独自科目
UNESCO(ユネスコ)

ユネスコスクールは、1953年、ASPnet (Associated Schools Project Network) として、ユネスコ憲章に示された理念を学 校現場で実践するため、国際理解教育の実 験的な試みを比較研究し、その調整をはか る共同体として発足しました。2018年には 65周年を迎え、世界182カ国で約11,500 校 がA S P n e t に 加 盟 して 活 動 して い ま す 。 GLCはこの活動に参加しています。


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